長野市民劇場

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3月例会「さくら色オカンの嫁入り」

作/咲乃 月音 脚本/赤澤 ムック 演出/西川 信廣 出演/佐藤 アツヒロ 熊谷 真実 荘田 由紀 島田 順司 正司 花江 ほかあらすじ元同僚を元気付けるつもりでした行動を誤解され、ストーカー被害に遭う月子。ストーカーに暴力を振るわれてしまいます。その事がきっかけで、月子は外出恐怖症になってしまいました。外出恐怖症になって一年になろうかと言う頃、酔って帰って来たオカンが、見知らぬ男「捨て男」を拾って(連れて)きます。その男は、服部研二。赤シャツを着て、菅原文太が好きと言う変わった男です。オカンは、その男を連れて来たどころか、結婚すると言い出します。突然の事に驚く月子。驚く月子をよそに、捨て男との同居生活が始まります。翌朝、捨て男が朝食を用意していました。捨て男は、料理が得意。それもそのはず、元板前です。捨て男の事が気に入らない月子は、反発します。その日の夕方、月子が犬のハチを連れてお風呂に入った時、ハチは今までに無かった苦しみを訴えます。呆然とする月子。捨て男は冷静に、ハチを病院に連れて行きます。ハチは尿道結石でした。事なきを得ます。その事をきっかけに、捨て男に心を開いていく月子。距離が縮まるに連れ、明かされた捨て男の悲しい過去。捨て男が赤シャツを着ている理由、板前だった過去、祖父の事。そんな事に触れる内、月子に、外に出てみようという心が生まれてきます。意を決して、オカンの衣装合わせについて行きます。オカンの白無垢姿。感激するのもつかの間、オカンが倒れてしまいます。オカンは、…。